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麻生海作品補足−2 ― 2013-02-03
続きまして
学園ヘヴンアンソロジー ミラクル天国
表紙 青海信濃
COLOR ILLUSTRATION やまかみ梨由 高城リョウ
NOVEL
高岡ミズミ Jealousy & Kiss
COMIC
麻生海 学園七不思議 ~中嶋×丹羽編~ 4p
BLゲーム「学園ヘヴン」アンソロジー。2004年7月ビブロス刊。
こちらは公認アンソロジー。安心して読めるな。
商業作家と同人とミックスらしく、巻末に同人誌紹介コーナーがある。
どちらかといえばパロディの感が強く、ショートや4コマ、小説まである
作りで、作品の世界観ファンならびっくり箱気分で楽しめそう。
……なんだが、個人的にはゲームをプレイしたことないので、
残念ながら思い入れがない。あコミカライズはちょっと読んだ事ある。
しかしメディア展開が凄いな。ミュージカルもあったのか。
超エリートが集うBL学園…
リアルにあったらすごいなと思ったけど、
BL学園って「ベルリバティスクール」学園の略なのねw 誤解したw
オマケ(裏表紙)
裏も青海信濃。著者名はリストの代わりにクリックでどうぞ。
後は巌窟王か…毒を食らわば皿まで、でいつかうp予定。
学園ヘヴンアンソロジー ミラクル天国
表紙 青海信濃
COLOR ILLUSTRATION やまかみ梨由 高城リョウ
NOVEL
高岡ミズミ Jealousy & Kiss
COMIC
麻生海 学園七不思議 ~中嶋×丹羽編~ 4p
BLゲーム「学園ヘヴン」アンソロジー。2004年7月ビブロス刊。
こちらは公認アンソロジー。安心して読めるな。
商業作家と同人とミックスらしく、巻末に同人誌紹介コーナーがある。
どちらかといえばパロディの感が強く、ショートや4コマ、小説まである
作りで、作品の世界観ファンならびっくり箱気分で楽しめそう。
……なんだが、個人的にはゲームをプレイしたことないので、
残念ながら思い入れがない。あコミカライズはちょっと読んだ事ある。
しかしメディア展開が凄いな。ミュージカルもあったのか。
超エリートが集うBL学園…
リアルにあったらすごいなと思ったけど、
BL学園って「ベルリバティスクール」学園の略なのねw 誤解したw
オマケ(裏表紙)
裏も青海信濃。著者名はリストの代わりにクリックでどうぞ。
後は巌窟王か…毒を食らわば皿まで、でいつかうp予定。
麻生海作品補足−1 ― 2013-02-02
アチラのブログでリストうpするのも、ちょいジャンル違いな気も
するので、こちらでこっそり+簡単にうp。
じゃないといつまでも雑誌処分が進まないので……(切実)
4段重ね段箱が崩壊する前になんとか……(雑誌は意外と重い)
十二国コミックアンソロジー 海客宣言 伍 表紙 小畑友季
COMIC
麻生海 近代文明の力 8p
小野不由美の小説作品のアンソロらしい。1997年12月発行。
中味はもろ同人誌からの寄せ集めで、巻末に各サークルの住所等が
記載されているから再録だとは思うんだが、詳細は不明。
寄せ集め的なアンソロはなんと25冊も刊行されており、
今号(伍)に加えて壱、四、陸、漆の巻にも麻生海の名がある。
元々は講談社X文庫ホワイトハート刊、後に講談社文庫から刊行されていた
小野不由美「十二国記」は古代中国思想を基盤にした異世界ファンタジー
小説作品群で、シリーズ継続中。2002年にはNHKでアニメ化、
2012年には講談社から新潮社ヘ版元を移籍し新装版が刊行がされた。
実はこのアンソロシリーズは過去に講談社から警告を受けている。
なんだかねえ…ま、さもありなんって感じか。
同人誌で商業本作りは、出版社としてはちょっとラクし過ぎで
ずるい気がするからな。キャロット出版が現在存在しているのかは
よく判らないが、サイトは更新停止ながらも残ってるし、
ネットでは=ノアール出版だという記述も見かけた。
う〜ん、二次創作で商業ってやっぱライン引きが難しい気がする。
オマケ(裏表紙)
裏表紙の南京ぐれ子ほか色々な方の名が。
手抜きリストゆえ、コチラで確認をば。(クリックすると大きくなるよ)
するので、こちらでこっそり+簡単にうp。
じゃないといつまでも雑誌処分が進まないので……(切実)
4段重ね段箱が崩壊する前になんとか……(雑誌は意外と重い)
十二国コミックアンソロジー 海客宣言 伍 表紙 小畑友季
COMIC
麻生海 近代文明の力 8p
小野不由美の小説作品のアンソロらしい。1997年12月発行。
中味はもろ同人誌からの寄せ集めで、巻末に各サークルの住所等が
記載されているから再録だとは思うんだが、詳細は不明。
寄せ集め的なアンソロはなんと25冊も刊行されており、
今号(伍)に加えて壱、四、陸、漆の巻にも麻生海の名がある。
元々は講談社X文庫ホワイトハート刊、後に講談社文庫から刊行されていた
小野不由美「十二国記」は古代中国思想を基盤にした異世界ファンタジー
小説作品群で、シリーズ継続中。2002年にはNHKでアニメ化、
2012年には講談社から新潮社ヘ版元を移籍し新装版が刊行がされた。
実はこのアンソロシリーズは過去に講談社から警告を受けている。
なんだかねえ…ま、さもありなんって感じか。
同人誌で商業本作りは、出版社としてはちょっとラクし過ぎで
ずるい気がするからな。キャロット出版が現在存在しているのかは
よく判らないが、サイトは更新停止ながらも残ってるし、
ネットでは=ノアール出版だという記述も見かけた。
う〜ん、二次創作で商業ってやっぱライン引きが難しい気がする。
オマケ(裏表紙)
裏表紙の南京ぐれ子ほか色々な方の名が。
手抜きリストゆえ、コチラで確認をば。(クリックすると大きくなるよ)
そのままで。5ー麻生海 ― 2012-09-05
麻生海「そのままで。5」とタイバニ本「目ヲ閉ジテ」を入手の為に、
二度目のとらのあなを利用したおり、 リアル店舗での受け取りにしてみた。
店舗受け取りだと(当たり前だが)送料がかからないのだ。
計算してみても往復交通費とさほど変わらないし、
そのすぐ近くのブクオフもついでにチェックできるしね。
レジで用紙に注文番号や住所氏名を書かされるが、
出掛けるついでに受け取る様にすれば結構便利だな。
以前の記事で感心しまくった完璧包装は、頼めばその場で開封してくれ、
包装材はレジで引き取ってくれるのがとても親切。
ただやっぱり微妙なターゲット層の店だなあ…という気持ちはぬぐえない。
それはさておき、「そのままで。5」である。
ふたりの仲はそれなりに安定期に…
特に辻の心情はかなり恋愛モードになりつつあった……のに!
突然の相沢からの別れ話に、読んでるコチラもビックリさせられた。
なんで?なんで?なんで?となぜ?の嵐。
ま、よく見てみれば表紙からして思い悩む相沢なんだけどね。
頑に連絡さえもろくによこさない相沢に対して、
揺れ動き、思いのまま行動する辻。
ふたりのキャラの対比が際立つ展開に、
人ってやっぱり自分に無いものに焦がれる部分があるんだろうなぁと思ったり。
最後はやっぱり天然バカwの辻に寄り切られることで収まったふたりだけど、
今回は辻の言動や行動、直情さや素直さが満載で、非常にアホかわいかったな。
ありのままの辻が好きなんだから、相沢に勝ち目などありゃしないんだよなw
と書きつつ、次号の最終話ではまたシリアス(真面目)展開が続くとか。
一見収まったかに見えて、もう一波乱ありそうだけど、
まん丸く収まることを期待大に「6」を待つことにする。
それにしても麻生海の白丸の目のデフォルメキャラは相変わらず可愛いな〜。
二度目のとらのあなを利用したおり、 リアル店舗での受け取りにしてみた。
店舗受け取りだと(当たり前だが)送料がかからないのだ。
計算してみても往復交通費とさほど変わらないし、
そのすぐ近くのブクオフもついでにチェックできるしね。
レジで用紙に注文番号や住所氏名を書かされるが、
出掛けるついでに受け取る様にすれば結構便利だな。
以前の記事で感心しまくった完璧包装は、頼めばその場で開封してくれ、
包装材はレジで引き取ってくれるのがとても親切。
ただやっぱり微妙なターゲット層の店だなあ…という気持ちはぬぐえない。
それはさておき、「そのままで。5」である。

特に辻の心情はかなり恋愛モードになりつつあった……のに!
突然の相沢からの別れ話に、読んでるコチラもビックリさせられた。
なんで?なんで?なんで?となぜ?の嵐。
ま、よく見てみれば表紙からして思い悩む相沢なんだけどね。
頑に連絡さえもろくによこさない相沢に対して、
揺れ動き、思いのまま行動する辻。
ふたりのキャラの対比が際立つ展開に、
人ってやっぱり自分に無いものに焦がれる部分があるんだろうなぁと思ったり。
最後はやっぱり天然バカwの辻に寄り切られることで収まったふたりだけど、
今回は辻の言動や行動、直情さや素直さが満載で、非常にアホかわいかったな。
ありのままの辻が好きなんだから、相沢に勝ち目などありゃしないんだよなw
と書きつつ、次号の最終話ではまたシリアス(真面目)展開が続くとか。
一見収まったかに見えて、もう一波乱ありそうだけど、
まん丸く収まることを期待大に「6」を待つことにする。
それにしても麻生海の白丸の目のデフォルメキャラは相変わらず可愛いな〜。
麻生海 ーそのままで。 ― 2012-04-11
先日、初めてとらのあなを利用した。
感心することには、プチプチの入った特製のパッケージに
しっかり段ボール製の折れ防止用のプロテクトまで入った梱包。
同人誌もしっかりビニールで封印されてて、さすが同人誌系を中心に扱う店。
文句のつけようの無い発送状態に正直ビックリ。
その後、地元にも店舗があることを知り、(自分の年齢を忘れて)行ってみた。
はっきり言えばアニメイトみたいな感じで…
うん。まあ自分厚顔ですから、この年でも平気で買い物も出来るけど。
同人誌は圧倒的に男性向け。
女性向け(BL)は少なかったな。(元々の市場差かもね)
ちなみに普段、商業作家の同人誌はコミコミスタジオを利用したり、
作家自身のサークル経由で購入することが多い。
コミコミもカラフルな厚紙製のパッケージなので、一目で判るw
が、同時に家族の目も惹くのでちょっと気をつかう。
さて、届いた品物はこちら。
麻生海「そのままで。3」
麻生海「そのままで。4」計2冊
ちなみに、こちらは以前、中古同人誌で購入した分
「そのままで。1+2」(再販した折りにまとめられたもの)
そして、元々の第1話「そのままが。』収録の


「保健室まで何m? 」新装版(ビーボーイコミックス)」
辻にずっと恋心を抱いていたメガネの黒髪、相沢。
常識的でそつなく、非の打ち所がなく…ただ辻が気になり、好きなだけ。
その辻は…とにかく天然というか、子供っぽいというか、妙に可愛げのある男。
親しくなると俄然甘えが出てくるタイプで、
相沢はそこが可愛くて何かと面倒をみてしまう。
のだが、そこが普通の女からみると想像と違って、
男としては頼りがいの無い甘ったれと映ってしまい、振られ続けている。
つまり辻は、自分を知らな過ぎる天然男、ってことで。
自分が恋人に何を求めているのかよく判ってない、ということな訳で。
恋心は裡に秘め…あくまでも一番近い友人としてつき合ってきた辻に、
ある日、相沢がうっかりキスしてしまったところから新たな展開に突入。
一般的に見ても、男がパートナーに甘えることは別に変じゃないと思う。
性別には関係なくプライベートでぐらい、
少々ぐたぐたになって子供のように甘え、
ゆるゆるとリラックスしたいと思う時があるのは当たり前だ。
男でも甘える側がピッタリくるタイプ(BLでいうとつまり受)が存在するのは事実で、
ダメ男の面倒をみるのが大好きな女、生き甲斐を見いだす女は、
世の中にゴマンといるだろう。
ただそこまではいかなくとも、適度な甘えも受け入れてくれる相手かどうか、
見極める目を持っていないと恋愛関係が上手くいくことは無いのが現実だよね。
すったもんだあって、辻と相沢は体の関係を結ぶ。
体を繋いでも、それでもどこか簡単に受け入れないのが天然の辻。
抱かれるだけでなく、抱いて見る側に挑戦してみたり。
そしてそれが自分には出来ないことを実感したり。
どこか子供っぽくそれでいて自然な辻に惹かれ、翻弄されながらも、
いつかは手を離す覚悟をしておこうと思う相沢が、やっぱり常識人で…切ないな。
もうなにがいいたいかっていうと、
相沢も辻も、相当に可愛い男だな~もう!
紆余曲折、葛藤の後には、二人とも幸せになって欲しい!
「そのままで。5」が楽しみだ。
麻生海はオリジナルよりも、
原作付き(R18ゲームやBL小説のコミカライズ)のコミックスの方が多いのだが、
断然!! オリジナルの方がいいと思う。
別に原作付きが悪い訳ではなく、オリジナルもこんなに面白いのに、
どうして原作付きばっかり描いてるのか、と逆に不思議に思うっていう意味。
特に絵柄が個性的ながらクセがなくて、小説の挿絵としてもすごく魅力的で、
挿絵がマイナスに感じたことが無いくらい好き。
漫画家とイラストレーターのお仕事をお休みされるというのが、大変寂しく感じられる。
…が高じて、単行本未収録作品を追いかけ回した今年の第一四半期。
収集結果はミュッキー!/OK!ー3でアップした。
それも、寂しいことにほとんど収集し終わってしまった…現在、
唯一の楽しみは、時折pixiv等にアップされるタイバニの4コマ(1pマンガ)だ。
タイバニ…個人的には全く興味が湧かなかったのだが、
麻生海のは原作を殆ど知らなくても、
二次創作でも「麻生海ワールド」で楽しい。癒される。はあ〜。
これからも応援し続けるよ!
感心することには、プチプチの入った特製のパッケージに
しっかり段ボール製の折れ防止用のプロテクトまで入った梱包。
同人誌もしっかりビニールで封印されてて、さすが同人誌系を中心に扱う店。
文句のつけようの無い発送状態に正直ビックリ。
その後、地元にも店舗があることを知り、(自分の年齢を忘れて)行ってみた。
はっきり言えばアニメイトみたいな感じで…
うん。まあ自分厚顔ですから、この年でも平気で買い物も出来るけど。
同人誌は圧倒的に男性向け。
女性向け(BL)は少なかったな。(元々の市場差かもね)
ちなみに普段、商業作家の同人誌はコミコミスタジオを利用したり、
作家自身のサークル経由で購入することが多い。
コミコミもカラフルな厚紙製のパッケージなので、一目で判るw
が、同時に家族の目も惹くのでちょっと気をつかう。
さて、届いた品物はこちら。


ちなみに、こちらは以前、中古同人誌で購入した分

そして、元々の第1話「そのままが。』収録の
「保健室まで何m? 」新装版(ビーボーイコミックス)」
辻にずっと恋心を抱いていたメガネの黒髪、相沢。
常識的でそつなく、非の打ち所がなく…ただ辻が気になり、好きなだけ。
その辻は…とにかく天然というか、子供っぽいというか、妙に可愛げのある男。
親しくなると俄然甘えが出てくるタイプで、
相沢はそこが可愛くて何かと面倒をみてしまう。
のだが、そこが普通の女からみると想像と違って、
男としては頼りがいの無い甘ったれと映ってしまい、振られ続けている。
つまり辻は、自分を知らな過ぎる天然男、ってことで。
自分が恋人に何を求めているのかよく判ってない、ということな訳で。
恋心は裡に秘め…あくまでも一番近い友人としてつき合ってきた辻に、
ある日、相沢がうっかりキスしてしまったところから新たな展開に突入。
一般的に見ても、男がパートナーに甘えることは別に変じゃないと思う。
性別には関係なくプライベートでぐらい、
少々ぐたぐたになって子供のように甘え、
ゆるゆるとリラックスしたいと思う時があるのは当たり前だ。
男でも甘える側がピッタリくるタイプ(BLでいうとつまり受)が存在するのは事実で、
ダメ男の面倒をみるのが大好きな女、生き甲斐を見いだす女は、
世の中にゴマンといるだろう。
ただそこまではいかなくとも、適度な甘えも受け入れてくれる相手かどうか、
見極める目を持っていないと恋愛関係が上手くいくことは無いのが現実だよね。
すったもんだあって、辻と相沢は体の関係を結ぶ。
体を繋いでも、それでもどこか簡単に受け入れないのが天然の辻。
抱かれるだけでなく、抱いて見る側に挑戦してみたり。
そしてそれが自分には出来ないことを実感したり。
どこか子供っぽくそれでいて自然な辻に惹かれ、翻弄されながらも、
いつかは手を離す覚悟をしておこうと思う相沢が、やっぱり常識人で…切ないな。
もうなにがいいたいかっていうと、
相沢も辻も、相当に可愛い男だな~もう!
紆余曲折、葛藤の後には、二人とも幸せになって欲しい!
「そのままで。5」が楽しみだ。
麻生海はオリジナルよりも、
原作付き(R18ゲームやBL小説のコミカライズ)のコミックスの方が多いのだが、
断然!! オリジナルの方がいいと思う。
別に原作付きが悪い訳ではなく、オリジナルもこんなに面白いのに、
どうして原作付きばっかり描いてるのか、と逆に不思議に思うっていう意味。
特に絵柄が個性的ながらクセがなくて、小説の挿絵としてもすごく魅力的で、
挿絵がマイナスに感じたことが無いくらい好き。
漫画家とイラストレーターのお仕事をお休みされるというのが、大変寂しく感じられる。
…が高じて、単行本未収録作品を追いかけ回した今年の第一四半期。
収集結果はミュッキー!/OK!ー3でアップした。
それも、寂しいことにほとんど収集し終わってしまった…現在、
唯一の楽しみは、時折pixiv等にアップされるタイバニの4コマ(1pマンガ)だ。
タイバニ…個人的には全く興味が湧かなかったのだが、
麻生海のは原作を殆ど知らなくても、
二次創作でも「麻生海ワールド」で楽しい。癒される。はあ〜。
これからも応援し続けるよ!