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2012/1 読書メーターまとめ ― 2012-02-01
1月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1665ページ
ナイス数:10ナイス
※《続きを読む》が正常に開かない時は、記事タイトルクリックで個別記事へ。
2012年1月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
勢い余って多数購入し、ほぼ一読したものの、
ヘタレて、コメント入れる気力が足りなかった1月。
残りの分は再読し、追々整理していこうと思う…。
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1665ページ
ナイス数:10ナイス
※《続きを読む》が正常に開かない時は、記事タイトルクリックで個別記事へ。
2012年1月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
勢い余って多数購入し、ほぼ一読したものの、
ヘタレて、コメント入れる気力が足りなかった1月。
残りの分は再読し、追々整理していこうと思う…。
読書メーター記事→お願い ― 2012-02-01
読書メーターのまとめ記事。
こちらは基本、月初に記事にすることが多いので、
あまりトップページ上で、複数被ることは少ないとは思うんだが…、
ちょっと不具合が生じることがある模様。
同じページに、違う月の読書メーターのまとめ記事があると、
《続きを読む》のJavaScriptが混乱をきたし、
正常に開くことが出来ない場合があることが判明した…。
これはどう対処したらいいのか…検討もつかない。
とりあえず、記事タイトルをクリックして頂いて、
個別記事を呼び出して読んでいただくしか無さそうで…。
そうするとと正常に開け閉じすることが出来ます。
お手数をお掛けいたしますが、よろしくお願いします。
こちらは基本、月初に記事にすることが多いので、
あまりトップページ上で、複数被ることは少ないとは思うんだが…、
ちょっと不具合が生じることがある模様。
同じページに、違う月の読書メーターのまとめ記事があると、
《続きを読む》のJavaScriptが混乱をきたし、
正常に開くことが出来ない場合があることが判明した…。
これはどう対処したらいいのか…検討もつかない。
とりあえず、記事タイトルをクリックして頂いて、
個別記事を呼び出して読んでいただくしか無さそうで…。
そうするとと正常に開け閉じすることが出来ます。
お手数をお掛けいたしますが、よろしくお願いします。
今後の野望 ― 2012-02-08
ここしばらく開催していたミュッキー!/OK!ー3「うえだ真由」祭。
入手済みの雑誌が切れたので、無事終了。ほ。
ほんとはもう少し、小説アイスに掲載の未単行本化の分があるのだが、
さすがにかなり前の中古雑誌になるので、中々手に入らない。
とくに2003〜4年にかけてのアイスは手に入りにくく、涙を飲んでいる状態。
それでもたまに、愛用の通販サイトに新入荷の文字を見かけることもあるので、
気長に待てば海路の日和ありと思っている。
ちなみに中古雑誌入手場所は主にこちら→通販ショップの駿河屋
アマゾンよりは安いことが多いが、決してコレクター向きではない。
商品の解説ページも結構おざなり。
情報収集にはあまり向かないサイトなのが残念。
他にも読みたい、欲しい雑誌はある。
Charade1994/9月号、小説Dear+2009ハル号、ラキア2002冬号、等々…
各号、どうしても読んでみたいBL小説が載っているのだが、
中々入手ならず。はあ〜。
ということで、今なら時間に余裕があるし、
最終奥義「国立国会図書館」へGO!
をやっちまおうかと。
幸いにもCharadeは蔵書として全てそろっているようだし、
小説Dear+もほぼ、今は無きハイランドのラキア2002冬号もあるらしい。
ただ、まだ未踏の地でもあり、勝手があまりにもよくわからない。
まあ、自分18歳以上なのは確かだし(見た目で疑われることは皆無!)
ぼちぼち手続きをしながら計画を練っていこうと画策中…ふふふ。
そのうちに実現して、記事に出来るとい〜な〜。
入手済みの雑誌が切れたので、無事終了。ほ。
ほんとはもう少し、小説アイスに掲載の未単行本化の分があるのだが、
さすがにかなり前の中古雑誌になるので、中々手に入らない。
とくに2003〜4年にかけてのアイスは手に入りにくく、涙を飲んでいる状態。
それでもたまに、愛用の通販サイトに新入荷の文字を見かけることもあるので、
気長に待てば海路の日和ありと思っている。
ちなみに中古雑誌入手場所は主にこちら→通販ショップの駿河屋
アマゾンよりは安いことが多いが、決してコレクター向きではない。
商品の解説ページも結構おざなり。
情報収集にはあまり向かないサイトなのが残念。
他にも読みたい、欲しい雑誌はある。
Charade1994/9月号、小説Dear+2009ハル号、ラキア2002冬号、等々…
各号、どうしても読んでみたいBL小説が載っているのだが、
中々入手ならず。はあ〜。
ということで、今なら時間に余裕があるし、
最終奥義「国立国会図書館」へGO!
をやっちまおうかと。
幸いにもCharadeは蔵書として全てそろっているようだし、
小説Dear+もほぼ、今は無きハイランドのラキア2002冬号もあるらしい。
ただ、まだ未踏の地でもあり、勝手があまりにもよくわからない。
まあ、自分18歳以上なのは確かだし(見た目で疑われることは皆無!)
ぼちぼち手続きをしながら計画を練っていこうと画策中…ふふふ。
そのうちに実現して、記事に出来るとい〜な〜。
野望の半分、達成 ― 2012-02-11
と、いうわけで。(前回記事参照)
決行。
最終奥義「国立国会図書館」へGO!
我ながら我慢の出来ない性格が炸裂したというか、
この勢いを大切にしたかったというかw
以後、しばらくレポをあげることにする。
細かいくだらないことが多いレポだと思うけど、
その細かさを求めている方が居られるかもしれないので。
そうそう。
東京メトロ銀座線・溜池山王駅と
丸ノ内線・国会議事堂駅は内部でつながっているが、
バカみたいにえらく遠い!
南北線と千代田線のホームをまるまる歩かされる+アップダウン。
歩く歩く。えらい目にあった。営団地下鉄め〜!(未だに旧称が先に浮かぶ)
地上に出ても国会図書館までは、国会議事堂の裏を端から端まで歩くことになる。
さすが徒歩12分。警備員どっさりで妙に物々しいし、どこか緊張した〜。
結論。
渋谷方面からアクセスするのには、
国会図書館に最寄り駅の半蔵門線「永田町駅」を利用するのがおすすめ。
(それでも有楽町線ホーム一本分歩いたけどさ…)
※メトロカラーで記述してみたw
決行。
最終奥義「国立国会図書館」へGO!
我ながら我慢の出来ない性格が炸裂したというか、
この勢いを大切にしたかったというかw
以後、しばらくレポをあげることにする。
細かいくだらないことが多いレポだと思うけど、
その細かさを求めている方が居られるかもしれないので。
そうそう。
東京メトロ銀座線・溜池山王駅と
丸ノ内線・国会議事堂駅は内部でつながっているが、
バカみたいにえらく遠い!
南北線と千代田線のホームをまるまる歩かされる+アップダウン。
歩く歩く。えらい目にあった。営団地下鉄め〜!(未だに旧称が先に浮かぶ)
地上に出ても国会図書館までは、国会議事堂の裏を端から端まで歩くことになる。
さすが徒歩12分。警備員どっさりで妙に物々しいし、どこか緊張した〜。
結論。
渋谷方面からアクセスするのには、
国会図書館に最寄り駅の半蔵門線「永田町駅」を利用するのがおすすめ。
(それでも有楽町線ホーム一本分歩いたけどさ…)
※メトロカラーで記述してみたw
国会図書館へ行ってきたー1 ― 2012-02-11
国会図書館を利用するにあたって、まず利用者登録をすることにした。
郵送で先に利用者IDを取得しておくと、スムーズにカードの発行がすむときき、
私は郵送による登録を選択。
一週間ほどで「利用者ID」「パスワード」等が記載された
「利用者登録証」他が無事返送されてきた。
その「利用者登録証」と「本人確認書類」を持って、国立国会図書館へGO!
思惑通りに、列に並ぶ時間+5分程度で利用者カードを発行してくれた。
ちなみに当日に利用者登録カウンター(新館入口)で登録だと、
列に並ぶ時間+20〜30分程度時間がかかる。
「当日利用カード」というシステムもある。開架資料の閲覧や
即日複写サービスは利用できる。
ただ、所蔵資料の大半は書庫に収蔵、だそうだ。
利用者カードを入手後、コインロッカーに鞄等持ち込み禁止のものを預ける。
ロッカー入り口に、無料の楕円抜きビニール袋が備えてあり、
それに筆記用具、貴重品等の持ち物をいれて入館。
マチ無し袋が破けたら困るな〜と思って、予備にもう一枚持ち歩いたが、
伸びるタイプのビニールなので破けることはなかった。
このビニール袋が嫌な方は、あらかじめ透明なビニールバッグを用意するか、
入館後本館の6階にある売店で、各サイズ別のビニールバッグを購入可能。
価格は300〜500円程度で、まるで懐かしのプールバッグみたいなやつ。
無事入館後、まず出くわすのがズラリと並んだパソコン端末の群れ。
ここで読みたい本を検索し、カウンターで受け取る手続きをする。
ついボーゼンと立ち尽くしたが、ナビをしてくれる職員が
めざとく声をかけてくれたので、心配はいらなかった。
利用者カードをカードリーダーに置いて作業を進める。
パソコンに不慣れな人は、検索作業等ちょっと作業が大変だろうな、と感じた。
自分は読みたい雑誌を5冊、あらかじめ家でリストアップしていったので、
さくさくと検索し手続きをすることが出来た。
その後20分ほどで、雑誌カウンターに雑誌が到着。
この到着確認も館内のパソコンで利用者が確認をする。
全てパソコン。利用者カード大活躍。
袋からカードを探し出すのが大変だったので、
いっそネックストラップの透明なカード入れを用意した方が便利かもしれない。
ただそんな人は見かけなかったが。
パスワードもしかり。
館内パソコンを使用する度に、律儀にパスワードを要求されるのだが、
(利用者IDはカードから読んでくれるので入力不要)
面倒くさがってパスワードの変更をしなかったので、
いちいち紙を見ながらの入力が大変だった。
今となれば、どちらが面倒くさい事態なのかは考えるまでもなかったな。
つづく!
郵送で先に利用者IDを取得しておくと、スムーズにカードの発行がすむときき、
私は郵送による登録を選択。
一週間ほどで「利用者ID」「パスワード」等が記載された
「利用者登録証」他が無事返送されてきた。
その「利用者登録証」と「本人確認書類」を持って、国立国会図書館へGO!
思惑通りに、列に並ぶ時間+5分程度で利用者カードを発行してくれた。
ちなみに当日に利用者登録カウンター(新館入口)で登録だと、
列に並ぶ時間+20〜30分程度時間がかかる。
「当日利用カード」というシステムもある。開架資料の閲覧や
即日複写サービスは利用できる。
ただ、所蔵資料の大半は書庫に収蔵、だそうだ。
利用者カードを入手後、コインロッカーに鞄等持ち込み禁止のものを預ける。
ロッカー入り口に、無料の楕円抜きビニール袋が備えてあり、
それに筆記用具、貴重品等の持ち物をいれて入館。

伸びるタイプのビニールなので破けることはなかった。
このビニール袋が嫌な方は、あらかじめ透明なビニールバッグを用意するか、
入館後本館の6階にある売店で、各サイズ別のビニールバッグを購入可能。
価格は300〜500円程度で、まるで懐かしのプールバッグみたいなやつ。
無事入館後、まず出くわすのがズラリと並んだパソコン端末の群れ。
ここで読みたい本を検索し、カウンターで受け取る手続きをする。
ついボーゼンと立ち尽くしたが、ナビをしてくれる職員が
めざとく声をかけてくれたので、心配はいらなかった。
利用者カードをカードリーダーに置いて作業を進める。
パソコンに不慣れな人は、検索作業等ちょっと作業が大変だろうな、と感じた。
自分は読みたい雑誌を5冊、あらかじめ家でリストアップしていったので、
さくさくと検索し手続きをすることが出来た。
その後20分ほどで、雑誌カウンターに雑誌が到着。
この到着確認も館内のパソコンで利用者が確認をする。
全てパソコン。利用者カード大活躍。
袋からカードを探し出すのが大変だったので、
いっそネックストラップの透明なカード入れを用意した方が便利かもしれない。
ただそんな人は見かけなかったが。
パスワードもしかり。
館内パソコンを使用する度に、律儀にパスワードを要求されるのだが、
(利用者IDはカードから読んでくれるので入力不要)
面倒くさがってパスワードの変更をしなかったので、
いちいち紙を見ながらの入力が大変だった。
今となれば、どちらが面倒くさい事態なのかは考えるまでもなかったな。
つづく!